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代表あいさつ

代表あいさつ

千葉産業を中心にひとりでも多くの方に喜びや感動、元気を与える絆を広げる。
その絆を次の世代に引き継ぐこと。それが千葉産業のビジョンです。

千葉産業 ビジョン

市原地域で職業奉仕を通じ、社会貢献をしていきます。

弊社は、昭和44年5月に千葉市古市場において、お客様第一主義をモットーに『機械工具、溶接材料、配管材料』の販売を目的に千葉産業(有)として設立しました。また会社のイメージカラーでもあります『 緑色のトラック 』でより多くのお客様に覚えていただけるように日々努力しております。

お陰様で創立25周年には念願の自社ビルを竣工。創立40周年には社長業を退き、会長として新たな千葉産業株式会社を見守っております。

今後私は、地域で『 明るく、仲良く、元気よく 』をモットーに市原中央ロータリークラブ及び千葉県中小企業家同友会、その他、いろいろな会の活動を通じて、市原市及び地域に貢献をしていきたいと思っております。

社員一同なお一層お客様への『 感謝の気持ち 』を深め社業の発展に努めてまいりますので、これからも皆様方の倍旧のご支援ご愛顧を重ねてお願い致します。

設立50周年に向けて千葉産業の新たなチャレンジ。
「現場ファースト」

千葉産業株式会社は1969年(昭和44年)の設立以来、「工事屋さんのデパート」をキャッチフレーズに掲げ、市原市のプラント企業様および工事業者様に、機械工具や溶接材料をはじめとするメンテナンス商材を納入してきました。

私は当社の設立40周年にあたる2009年(平成21年)に現会長より事業を引き継ぎました。インターネットによる商取引が定着し、エンドユーザーが中間業者を飛び越えて生産者からダイレクトに購入できる消費環境へと、日本の社会が劇的に変化していく中での引き継ぎでした。

インターネットの普及によって、日本の消費者は多くの商品情報を手軽に入手できるようになりました。その一方で、商品の選択肢が多くなり過ぎたことで、どの商品を購入するのがベストなのか判断がつきにくくなったのも事実です。また、社会が多様化の時代へと移行していく中で、かつての日本社会に見られた“モノに人が合わせる”という消費者意識から、“人にモノを合わせる”という意識の変化が見られます。

工事現場で使用される機材についても同じことが言えるのではないでしょうか。

工事作業員の方々の間には熟練度に差があるものと思われますし、手の大きさや背の高さなど、作業員の方々の体格によっても使いやすい機材が微妙に違ってきます。また、現場の状況においても、とにかく急いで仕上げなければならないスピード第一の現場がある一方で、スピードよりも丁寧な仕事を求められる現場もあります。さらに、高温の現場もあれば、強風の現場もあります。高所の現場もあれば、手狭な現場もあります。

当社のような販売会社においては、一見すると厳しい時代が訪れたように思われるかもしれませんが、私自身は、インターネットによってもたらされた消費革命は、当社にとってのチャンスであると捉えています。なぜなら、工事用機材の価格をはじめ、サイズ、重量、素材などの基本スペックについてはメーカー様のサイトで参照することができますが、その機材が実際にどのような使い勝手なのかという部分を知る術がないからです。

私どもでは、工事現場の作業員の方々にとって使い勝手の良い機材をご提案することを営業の基本方針としています。そして、工事用機材のコーディネーターとしてお客様のお役に立ちたいと願っています。そのためには豊富な商品知識が必要となるのは当然ですが、それとともに、どの機材が現場作業で最適かを判断できる人財が必要となってきます。

以前のような「他社よりも安く納入できます」とか「他社よりも対応がスピーディーです」というセールストークだけでは、競合他社との差別化を図ることはできません。これからは、どれだけ現場の作業員の方に合った機材をご提案できるかが、千葉産業が競合他社との競争を勝ち抜くための分岐点となります。

工事現場において、作業員の方々の熟練度や体格に合った機材を使用されることは、工事の素晴らしい仕上がりへと繋がっていくものと思います。そして、素晴らしい仕上がりは地域貢献にも繋がっていくものです。

千葉産業の存在意義は、ハイクオリティな工事をサポートすることで地元・市原市の発展に寄与することにあります。

私どもでは、現場の作業員の方にあった機材をご提案するための方策として、ITシステムを最大限に活用した営業スタイルを確立いたしました。その基本となるのが、実際に機材をご購入のお客様からいただいたご意見やご感想を集積した、機材の“使い勝手”に関する情報共有化システム『千葉メソッド』です。

当社の営業担当者はタブレット端末を携帯していますので、お客様との商談の場で、製品カタログに掲載されていない“使い勝手”に関する情報をご提供しながら製品を選定していただくことが可能です。また、このシステムを活用することによって、当社では、内勤社員や新人においても営業担当者と変わらない安定したサービスをお客様にご提供することが可能となりました。

今後も、私どもでは集積されたお客様の声に基づいてメーカー様に製品改良の要望を出してまいります。また、お客様の買い換え時期が近づきましたら、集積データを元に改めて最適な機材をご提案させていただきます。

千葉産業の最大のセールスポイントである情報共有化システム『千葉メソッド』を、ぜひご活用ください。

さて、このご挨拶文を記しているのは2017年(平成29年)の2月ですが、小池都知事が掲げる「都民ファースト」やトランプ米大統領が標榜する「アメリカファースト」にちなんで、一般社会でも「○○ファースト」という言葉がよく見られるようになりました。

私どもの営業活動における基本的な方向性を一言で表現するなら「現場ファースト」と言えるでしょう。
2019年の設立50周年に向けて、千葉産業は「現場ファースト」の精神で絶えずチャレンジを続けてまいります。

今後ともご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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